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第70回 富士登山競走
去年のリベンジ,富士登山競走に参加してきました。

昨年は山頂コースに初挑戦でしたが,天候不良により5合目打ち切りとなり山頂コースに臨むことができませんでした。

ということで満を持しての山頂コース挑戦です。



しかしながら2週前に入れた野沢温泉4100Dの疲労感というかダメージが半端なく,

7月16日から10日間ほどは大腿四頭筋に痛みが走るほど。

加えて左足小指親指と右足親指の爪が剥がれる始末。右親指は重症で付け根部分がグズグズになって剥がれたため化膿の恐れもありでした。

2回目トレランで4100D65kmは無謀だったか。。。と後悔。



後悔しても仕方ないのでとにかくレースに出れる状態に持っていきたかったので

大腿四頭筋はファイテンクリームを使用した毎日のセルフマッサージ。

爪も付け根の傷が悪化しないように早々に取り除き,化膿防止のテラマイシンで保護しました。



そしてようやくレース2日前に走れる状態になりました。



そんな脆弱な状態で臨み,ただただ超回復を祈ってレースに参加。



前日に午後半休して嫁実家に移動。

翌日は4:00起き,4:30出発,5:15ぐらいに鐘山グランドに到着してました。

実際には2か所あって,グランドのほうがバス乗り場に近いですが,もう一つのほうがコンクリ駐車場でよさげでした。



車で入念に出発準備。

今回は足のダメージを考慮してファイテン頼みのテーピングを実施。

踵のブレ防止とふくらはぎ攣り防止に加えて,腸骨から膝にかけて大腿四頭筋保護のテーピングを実施。



今回のウェアリングは

上から

・2XUキャップ

・SKINSノースリーブ

・R×Lノースリーブ

・アディダスランパン

・腹巻型ジェルポーチ

・R×Lゲイター

・R×Lソックス

・ターサージール3

で臨みました。



来年への是正pointとしては

ある意味ロードで完走が左右されるため,ターサージールで臨みましたが

トレランシューズでも十分かとも思いました。

実測で片方50gも変わらないし,足裏へ受けるダメージの蓄積をかんがえればサロモンのセンスマントラ3でも十分であったのではと思います。

あと,ランパン下にハーフタイツを今回は着用せずでしたが,これが汗によってランパンがまとわりつく結果に。

煩わしいこと限りなし。。。



というわけで来年はその辺を見直して試走もしたいとおもいました。



で,結果。

五合目関門通過できず!!!



2時間15分23秒で撃沈です。。。



言い訳を述べておくと

今年から五合目関門時間が2時間20分から5分短縮された。で,それをしらなかった。短縮されたのはなんとなく知ってはいたが気にしていなかった。

先々週のダメージがあったため,山頂までの体力温存。そのため心拍を高めないようにしていた。

そもそも五合目で関門に引っかかるなんて思ってもなかった。



上記の理由により関門通過ならずでした。

昨年も五合目打ち切りでしたがタイムとしては2時間01分だったので関門とは無縁だぜ!

とか調子乗っていたのが悪かったですね~

万全を期すためにガーミンで昨年のゴーストを走らせてタイム差を気にしていれば途中で危機感感じられただろうし,

そもそも馬返しでのタイムもいまいちピンと来なかったのも残念ポイント。

残り1kmの小屋通過時点で2時間ぐらいになっていて「あれ,これって2時間15分オーバーか?」

「そもそも関門時間って15分?20分?」のような状態。

半信半疑のまま,たばこ屋通過で残り5分ぐらい。

「たしか試走のときって5分以上かかったような~」とかおもいながらロードにでて

まわりがスゲー焦っている感じが伝わってきて,「あ~関門時間ってやっぱ15分なんだ。。。」と認識。

ロードからトレイル入ってすぐ出てロード跨いでトレイル入って佐藤小屋はすぐそこ。

すでに残り1分ぐらい。

「あぁぁぁ終わった。。。」

目の前で大渋滞が発生。あの狭い佐藤小屋手前に横5列ぐらい人いたんじゃないかってぐらいの渋滞と焦る皆の衆。

佐藤小屋ではカウントダウン,5・4・3・2・1・ゼロ~の時点で小屋の階段少し手前。

階段上るときに係りのおっさんが「もう時間ぎれだから,終わりだよ!」と言っていたのがとても印象的でした。



あぁ俺の夏終わった。。。



係りの人が封じている六合目に続く道を見つめて呆然。

虚無感満載。だって余力ありなんだもの。



しばらくポカンとしているとだんだん関門に引っかかった人であふれてきました。

周りはそれほど落胆している人が少ない印象。ダメもとで挑戦している人も多いんだな~と感じました。

状況になっとくしたいのかしたくないのかよくわからない自分がいましたが

パンとかバナナもらいつつ,五合目搬送の荷物を受け取り下山バスの方向へとぼとぼと歩いていきました。

五合目荷物に仕込んだ山頂クリア後に飲もうと思っていたコーラがあまり冷えておらず旨さ激減でした。

(五合目の気温で割と冷えると思っていましたが甘かった。。。)





まぁおそらくですけど

2時間15分で関門抜けてたとしても次の関門で引っかかっていたんじゃないかな~

とも思える自分の不調さ加減。

練習メニューも階段トレをやらなかったり,トレイルトレにシフトしていたのも否めません。



やはりやるからにはそれにあったトレーニングが必要ですね。



強い人は御岳100km走ったあとでも山頂クリアしているひともいますし,

自分が弱かったということです。



今年は多くのことを学びました。

日々精進,日々成長に加えて抜かりなく万全の体制と隙のない準備を痛感。



限られた時間のなかで自分なりの答えが出るようにしていきたいです。





というわけで,嫁実家に戻ったらフジロック参戦のために新潟へ出発ですw




スタート前。こんな写真撮ってないで真面目に並べ!


というわけで関門オーバーorz...


みんな悲壮感出てるかな〜w
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【2017/07/29 17:08】 | ジョグ/ラン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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